毎日の健康チェック

健康管理をしましょう愛犬の健康管理の一環として、1日に1度は、ブラッシングやマッサージをしながら全身の状態をチェックしましょう。食事やお散歩中、一緒に遊んでいるときなども、いつもと何か違うかな?とよく観察してみて下さい。日頃の愛犬の健康チェックを行うことで、病気の早期発見が可能です。
症状が出てからでは手遅れ・・・なんてこともありますので、愛犬のちょっとした変化は見逃さず、よく観察しましょう。

以下あてはまる項目があったら、"要注意"のサインです。すぐに獣医さんに診てもらいましょう。



▼・ェ・▼耳

みみ耳の内側は、きれいなピンク色で、においがないのが正常です。
チェック(1)耳あかやフケが出ている
外耳炎、または耳疥癬や皮膚の疥癬の疑いがあります。耳疥癬は外耳炎の一種。耳道内に繁殖したミミヒゼンダニにより、耳あかや痒みを生じます。

■黄色は細菌性、赤褐色は真菌性、黒っぽい場合は耳ダニ症の疑いがあります。

チェック(2)耳の穴が汚れて悪臭がする
まずは耳の中をチェック。異常に汚れているようなら、きれいに掃除をして様子を見ましょう。首を傾けたり、触ると痛がる時は、外耳炎や中耳炎の可能性があります。

チェック(3)耳が腫れている
耳の病気、あるいは虫さされや皮膚炎が原因と考えられます。 とくに耳介(頭の外側に張り出している部分)がパンパンに腫れている時は、耳血種の疑いがあります。治りにくい病気ですから、直ちに獣医さんの診察を受けてください。



▼・ェ・▼鼻

はな鼻の表面は寝ている時と寝起き以外は湿っているのが正常です。 鼻水や鼻血は犬が舌で舐めとってしまうこともあるので、頻繁に舌舐めずりをしている時は注意が必要です。

チェック(1)長時間、鼻が乾いている
睡眠中や寝起きなら問題ありませんが、一日中乾いているようなら要注意です!栄養障害や発熱している場合は、ジステンパーなどの感染症も疑われます。様子を見て獣医さんに見てもらいましょう。

■ただし、犬によっては鼻が乾いていても正常な場合もあります。

チェック(2)鼻汁が出ている
少量なら心配ありません。垂れるほど出る、血液が混じっている、または膿のような黄色い鼻汁が出ている場合は獣医さんの診断を受けてください。鼻炎や歯周炎などの口腔内疾患のほか、ジステンパーなどの感染症の可能性もあります。

■透明な鼻水が少量出る程度ならば心配はいりません。



▼・ェ・▼口・歯

口・歯歯ぐきや舌は少し赤身がかっているかピンク色、歯は少しクリームがかった白色が正常です。

チェック(1)ヨダレが多く出ている
歯肉炎や口内炎といった、歯や口の内部の病気にかかっている疑いがあります。極度の緊張感や恐怖心が原因の場合もあります。危険なのは、口臭、食欲不振や発熱、吐き気などを併発している時。感染症や内科疾患の可能性もあります。

チェック(2)口臭が強い
歯が変色していたり、痛がって食事ができなかったりと、口の中に異常が見られる場合。これは歯周炎や歯肉炎、口内炎の症状かもしれません。口の内部に異常が見られないのなら、消化器系の疾患が原因と考えられます。

チェック(3)色の変化や腫れ
歯ぐきや舌が白っぽい→貧血の疑いがあります。
舌がいつもより赤い→発熱の疑い。または、内出血している可能性もあります。

くちびるが腫れる→歯肉炎、アレルギー、腫瘍などが原因として考えられます。



▼・ェ・▼皮膚・被毛

皮膚・被毛健康状態がよくないと被毛にもツヤがなくなりがちになります。 被毛をかき分けて、ノミ・ダニのチェックもしてみましょう。

チェック(1)脱毛
全身的な脱毛→クッシング症候群、ホルモン性皮膚炎などが考えられます。 栄養不良のこともあるので注意してみましょう。

部分的な脱毛→膿皮症、ニキビダニ症、毛包虫症(アカラス)、ノミアレルギー性皮膚炎など。またストレスが原因の場合もあります。

異常な脱毛の場合はさまざまな皮膚病が考えられます。人にも感染する皮膚病にかかっている場合もあります。早めに獣医さんの診断を受けましょう。

チェック(2)猛烈に痒がっている
犬が自分の体をしきりに引っかいたり、噛んだりするのは痒がっている証拠です。皮膚病の症状です。ノミアレルギーやヒゼンダニ(疥癬の原因になるダニ)の寄生、脂漏症、膿皮症、皮膚疥癬、アトピー性皮膚炎、アレルギーなどさまざまな原因が考えられます。



▼・ェ・▼体

体やせたり太ったりしすぎていないか、腫れやしこり、外傷がないかをチェックしてみましょう

チェック(1)急にやせてきた、太ってきた
急にやせてきた場合、腸内寄生虫、糖尿病、腫瘍などの疑いがあります。食事量が変わらないのに急にやせてきた場合は要注意です。獣医さんの指示を仰ぎましょう。

また急に太ってきた場合、食べ過ぎ、運動不足、腹水などが考えられます。 肥満は様々な病気を引き起こす要因になりますので注意しましょう。

チェック(2)腫れ
おなかが腫れている場合、寄生虫、フィラリア、心不全、肝硬変などの疑いが。妊娠しているわけでもないのにメスの乳房が腫れる場合は偽妊娠が疑われます。また乳房にしこりがある場合は乳腺腫瘍の可能性もあります。



▼・ェ・▼足・歩き方

足・歩き方普段からよく動かす部分だけに怪我やねんざなどが多いところです。 歩きにくそうにしていないか、痛そうにしていなかなどをチェックしましょう。

チェック(1)足を引きずる・触ると痛がる
外傷や骨折、股関節やひじ関節の異常など、爪の伸びすぎや、足の裏にトゲが刺さっている場合もあります。 また歩くとふらつく場合は椎間板ヘルニアなども考えられます。



▼・ェ・▼食欲

もぐもぐ♪健康状態がもっともよくわかりやすいのが食欲です。 ただし食欲が落ちた時には、病気以外の理由も考えられます。おやつを与えすぎていたり、急にフードを変えたりしなかったかなどをまず確認して下さい。 それを踏まえた上でのチェックポイントです。

チェック(1)食欲がない
内臓疾患、寄生虫、腫瘍など。口内炎や歯肉炎など口の中の炎症が原因の事もあります。

チェック(2)水を多量に飲む
糖尿病、腎臓病、クッシング症候群など。

チェック(3)食欲旺盛なのにやせてきた
糖尿病などが考えられます。また子犬の場合、回虫などの寄生虫が原因の場合もあります。 『体』の項目でも触れましたが食事量が変わらないのに急にやせてきた場合は要注意です。



▼・ェ・▼お尻

おしり肛門は炎症を起こしやすい場所です。しっかりケアをして清潔に保ちましょう。肛門腺の分泌物を定期的に出してあげましょう。

チェック(1)お尻を地面にこすりつけている
肛門のまわりが腫れているようなら、肛門嚢炎の疑いがあります。肛門の両側にある肛門嚢を絞ってあげてください。自分でできない場合は、獣医さんで処置してもらいましょう。肛門周囲腺炎、会陰ヘルニアの可能性もあります。肛門の周りが汚れている場合、そこに米粒のようなものがついていたら瓜実条虫症も考えられます。

チェック(2)生殖器に異常が見られる
オス犬に多いのは、前立腺や包皮の病気です。メス犬のおりものが多くなったときは、膣炎や子宮蓄膿症の疑いがあります。生殖器の異常は、細菌が原因で起こることが多いです。



▼・ェ・▼そのほか

そのほかせきやくしゃみ、嘔吐など、他にも色々な症状があります。 日常的にチェックして愛犬からのサインを見逃さないようにしましょう。

チェック(1)せきをする
気管支炎、心臓疾患、フィラリア症、ケンネルコフ、ジステンバーなど

チェック(2)くしゃみ
鼻炎、鼻腔腺の腫瘍、歯周病など

チェック(3)呼吸が苦しそう
呼吸器や循環器の疾患、フィラリア症など。発熱している場合もあります。

チェック(4)嘔吐をする
多くの原因は食べ過ぎ。元気で食欲がある場合は問題ないでしょう。ただし嘔吐が続く場合や、嘔吐以外にも症状がある場合は、胃腸疾患や中毒、感染症などの疑いもありますのですぐに動物病院へ行って獣医さんに診てもらいましょう。その際、嘔吐物を袋に入れて持って行くのがよいと思います。

ここに書いた病気の症状やそれによる疑いはあくまでも可能性としての事柄です。可能性として覚えておいて頂き、愛犬の様子があまりにもいつもと違う場合は獣医さんの診察を受けてください。また重大な病気が発覚した時はまず「セカンドオピニオン」を受けることをお勧めします。
その診断をした獣医さんを疑うわけではありませんが、愛犬のためにもっともよい治療選択をしてあげて頂きたいと思います。




小型犬
| イタリアン・グレーハウンド | カニンヘン・ダックスフンド・ロング | キャバリア | 小型ミックス犬 | 柴犬 | シェットランド・シープドッグ | チャイニーズ・クレステッドドッグ | チワワ・スムース | チワワ・ロング | トイ・プードル | パグ | パピヨン | ビション・フリーゼ | フレンチ・ブルドッグ | プチブラバンソン | ブリュッセルグリフォン | ペキニーズ | ベルジアングリフォン | ボストン・テリア | ポメラニアン | 豆柴 | マルチーズ | ミニチュア・シュナウザー | ミニチュア・ダックスフンド・ロング | ミニチュア・ピンシャー | ヨークシャー・テリア | シーズー | 狆(ちん) | ジャック・ラッセル・テリア |
中型犬
| アメリカン・コッカー・スパニエル | ケリー・ブルー・テリア | スタンダード・プードル | 中型ミックス犬 | バセンジー | ボーダー・コリー | ミニチュア・プードル | ブルドッグ | 紀州犬 |
大型犬
| アフガンハウンド | 大型ミックス犬 | オーストラリアン・シェパード | ゴールデン・レトリーバー | サルーキ | シベリアン・ハスキー | ジャイアントシュナウザー | ジャーマン・シェパード・ドッグ | セント・バーナード | ダルメシアン | ブリアード | ホワイト・シェパード | ボルゾイ | ロットワイラー | ワイマラナー・ロング | ドーベルマン | ラブラドール・レトリバー | グレート・デン |
子犬販売のLienが企画するドッグイベント
当サイトはYahoo!カテゴリに掲載。子犬販売でYahoo!カテゴリに登録されています。
当サイトはYahoo!カテゴリに
登録されています。

はじめてご利用の方へ

子犬について勉強しよう


お問い合わせ

 ・他の写真が見たい!
 ・この犬種を探してくれ!
 ・見学したい!
 ・子犬を購入したい!  
お気軽にお問い合わせください
 ▼フォームからのお問い合わせはこちら
 ▼お電話でのお問い合わせはこちら
子犬販売,ブリーダーからお届け!ブリーダーさんには、子犬について色々な話を伺ってから、自信を持って 、HPにてご紹介させて頂いているので、子犬についてのご質問など、お気軽にお問い合わせ下さい。

子犬 販売・ブリーダー直販のリアンでは当ホームページでの広告主を募集しています。当ホームページを利用して、会社やお店をPRしませんか?。各企業や団体、その他多くの方々に、ますます便利に有効にご活用していただければ幸いです。ぜひご検討ください。

子犬・子犬販売リアン 優良PR

子犬販売のLienでは、飼い主様の気持ちになり、真心こめて、かわいい子犬をお届けいたします。まずは、お客様のご希望をお聞かせ下さい。ご希望の子犬が見つからない方、また、この犬種のこんな子犬がほしいと!いう方は、毛色、性別、特徴などを子犬販売のLienまでお知らせ下さい。お客様のご希望に沿った子犬を、子犬販売のLienが厳選したブリーダーさんよりお探しし、写真か動画をお付けしてご紹介させて頂きます。